2002.12.21事故

2002.12.21事故に遭う!

2002年12月21日(土)朝から雨の振るとても冷たい日。
18日(水)から風邪で寝込んでおり熱も最高39.2度と
10年以上記憶にないダメージ具合だった。
さすがに3日間も寝ていたので熱も下がり回復に向かっていた。

明日は顔なじみのお店で忘年会&子供のクリスマスプレゼント
ガスファンヒーター購入とお金がいるので
フラフラする体で銀行に向かった。
愛車「マーチ」はよからぬ改造ばかりしてあるので
病み上がりの体には少々きついものがあった。

キャッシュカードと通帳を出してお金を出す。
ぬぅ、土曜の夕方では手数料105円かかってしまうのか!
しまったなー、あと3万足りなかったが
また手数料かかるのもったいないから来週にしよう。
おろしたお金は目的別に4つの袋に入れようと
袋を4つ取ったところで見知らぬ男性が声をかけてきた。

「あの白い車、おたくの?」
「はい、そうですけど」
ん、何か悪いことでもしたのかと思いながら答えた。
するとその男性は信じられない事を言ってきた。

「おたくの車、当て逃げされたよ!」
「え!!!当て逃げ???」
車まで10歩もあればいけるし、第一ここから見えているぞ。
とりあえず車へ行ってみるとバンパーが割れていた。



とにかく車は動きそうなのでOKとしよう。
しかし、逃げた相手は許せないぞと思っていたら
先ほどの男性がなんとナンバーを覚えていてくれた。
なんと状況把握の早い人なのだろう。
手短にお礼を言い早速、警察に連絡した。
と言っても私は時代に似合わず携帯電話を所有していないので
公衆電話から110番に通報する。

「はい、こちら110番です」
「あ、え、あのー、当て逃げされました」なぜか私が混乱している
「場所と当てられた時間は」
公衆電話と言うものは便利なもので住所など明記されていた。
逃げた車種、色を伝えナンバーを伝えようとしたところ
信じられない光景を目にした。

先ほど当て逃げしたシルバーの車が戻ってきた。
110番にそう伝えると、一緒に警察署まで来てくれとの事。
相手の電話、名前を聞いてから警察署まで出頭。
私の車は見た目は派手だが大した改造はしていない。
だが、警察に行くのはやっぱり勇気がいる。

相手より先に警察署に到着。
警察官に先ほど「110番通報したものですが」と伝えると
奥の小さな机に呼ばれ座ろうとしたところで警察官が一言
「おたくはぶつけたほうか?」

赤のつなぎに黒のドカジャン、人相もよくないと来ているので
やっぱりそう言われるかと思いながら
「当て逃げされたほうですよ」と答えた。
警察官が免許証と車検証を出してと言われたので
車に取りに戻って衝撃が走った。

「しまった、車検証がない、、、、」
先月にモーターランド鈴鹿を走ったときに車内の荷物を
全部バックに入れ、そのバックは車庫に置いてあるぞ。
確か車検証などを持たずに走ると違反だったよなと
思いながらも仕方ないので本当の事を言ったら
「そうか、まぁ当てられたほうやしええはぁ」
心配で終わり良かった(帰ってすぐ積んだのは言うまでもない)

相手が到着した、40代の女性であった。
警察官の口調が先ほどまでと激変した。
「おまえ、なんで当てたん気がつかんのじゃ!!」

やはり戻ったとは言え犯人扱いになるのだなー。
その後、事故の写真を撮影し警察署を後にした。

帰宅後、ゆっくりと車を見ると
ぱっと見た感じ大したことないように思えたのだが
バンパー、グリル、ボンネットとFRPに交換してあるので
見た以上に割れているのであった。
特にボンネットの裏がひどいのである。




明日にでも車屋さんで見積もりしてもらってこよう。
お気に入りのバンパーは、本当のメーカー不明。
これを交換ではなくプロとして直すのは難しいと思うのだが
そうなると見積もりは何で出すのであろうか。
いろいろと不安である



トラブル事例に戻る

ガレージ服部に戻る

2002.12.22作成